今回は森 一華(@ichika_script)様の『妖狐と幼女。しっぽで愛し、愛されて』を借りしました。
夜になると妖狐と幼子に変化《へんげ》してしまう、そんな二人のお話です。
神様(男)と座敷わらし(女)とか、そんな感じの雰囲気でいいですよね。
昼間は普通の女性…高校生くらいでしょうかね?
ずっとひとりで生きてきた妖狐が、ほんのちょっと休める場所ができた。
多分きっとそんなもの。だけどほんのちょっと休める場所こそ、ずっと頑張れる秘訣なんです、

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