アンデルセン童話『絵のない絵本』より第4夜のお話を読んでみました。 今日も1話完結、とある街の小さな芝居小屋のお話です。色んな所から人が集まる大きな舞台も素敵だけど、 街の人のためのちょっとした憩いの場も素敵ですよね!月は喜劇の内容はもちろん、その場の雰囲気も含めて楽しんでそうだなって思いました。
今日も作業や夜のお供にしていただけたら幸いです◎
作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 訳:矢崎源九郎 青空文庫-図書カード (https://www.aozora.gr.jp/cards/000019/card58165.html)

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